セミナー

Dynamic Neuromuscular Stabilization

DNS: Dynamic Neuromuscular Stabilization(動的神経筋安定化)

人間の神経系は姿勢や動作、歩行などの機能的動作をコントロールしています。この“モーターコントロール(運動制御)”は人生の最初の1年、赤ちゃんが生まれてから立ち上がるまで、に多くの部分が確立されます。 そのため、運動系の機能不全とそれに関連する症状を評価し修復するためには、モーターコントロールの神経発達の側面を理解することが重要になります。

リハビリテーションの世界に大きな影響を与えたボイタ、ルウィット、ヤンダ、ヴェレの各博士によって、神経発達とリハビリテーションの考え方は20世紀に革新的な進歩を遂げました。それを基にパベル・コラー博士は運動機能の修復と機能的動作の基本となる理論を体系化し、この新しい理論をDNS(Dynamic Neuromuscular Stabilization:動的神経筋安定化)と名付けました。

腹腔内圧の調節による矢上面の安定性と四肢機能の分化による同側と対側運動パターンを基本とするDNS理論は、人間の機能的動作を評価、修復、向上させる ための基礎理論となります。

DNSエクササイズコースについて

このコースは運動に関わる全ての職種の方を対象にしたコースとなります。医療従事者、理学療法士、アスレチックトレーナー、柔道整復師、鍼灸師、ストレングスコーチ、パーソナルトレーナー、ヨガインストラクター、ピラティスインストラクター、スポーツ選手、監督、コーチなどスポーツと運動、人間の動作に関わる全ての方に受講いただけます。

エクササイズコースはDNSの基礎理論から始まり、リハビリテーションからストレングストレーニングまで、スポーツ、トレーニングの現場で幅広く活用できる様々なエクササイズのセミナーとなります。

エクササイズコースはパート1、パート2、パート3の3段階で構成されており、パート2を受講するためにはパート1、パート3を受講するためにはパート2を修了する必要があります。それぞれのコースは基礎理論、評価、エクササイズから構成されていますが、パート1、2、3と進むに従って、より実践的な多くのエクササイズを含む内容になっております。

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DNS認定エクササイズトレーナーについて

DNS認定エクササイズトレーナーの資格を取得するためには、エクササイズコースのパート1、パート2、パート3を受講していただき、パート3で行われる実技テストに合格する必要があります。 実技テストに合格された方にはPrague School of Rehabilitationより認定書が送られます。

ご注意:
パート1を受講してから1年が経過しなければ実技テストを受けることはできません。パート3を受講いただくことは可能ですが、パート1を受講いただいてから1年が経過してない場合は実技テストを受けることはできませんのでご注意ください。

DNS A, B, C, D コースについて

これらのコースは神経生理学、神経解剖学、筋生理学と運動学に基づいた診断と治療に重点を置いたコースとなります。これらのコースは 特定の医療資格取得者(MD、DO、PT、DC、OT、ATC)のみを対象にしたコースとなっております。詳細は各主催団体へ直接お問い合わせください。

セミナーにおけるビデオ撮影について

DNSセミナーでは実技部分のビデオ撮影は個人使用の範囲に限り許可されております。しかし、撮影したものをいかなる形であれインターネット上にアップすることは禁止されておりますので、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

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